光ファイバ結合式 レーザ干渉測長器:DISTAX|東京精密
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株式会社東京精密
2021-02-12
これまでレーザー測長機といえば、準備に時間のかかる測定機器でした。DISTAXではレーザー光源と干渉計をファイバで結合することにより、干渉計と反射鏡の2つの位置調節でOK。セッティングの容易さに加え、取り回しの良さも大幅に向上しています。また、ファイバを採用することで干渉計を光源と独立して動かすことが可能となります。測定方向の切り替えなど、従来ではできない測定を提供します。
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